若手サラリーマンの叫び

日系大手に勤める若手社員の声を聞け

1231としこし

どうも。

 

年越しは家族で過ごします、ぼくです。

 

嫁もぼくも実家が首都圏にあるため、お互いの家にちょろっと顔出して日帰りするってのが昨年までだったのですが、なんと今年は嫁の実家にお泊まりをするというイベントがあるのです。

 

これは、極めて厳しい。

 

チャンネルの選択権なし、PCなし、友人なし、酒なし(飲まない)、ジムなし

 

という、五重苦なのであります。

 

まあ、気がつけばあっという間に終わっているんでしょう。今年のように。

 

というわけで、2018年のハイライトを書いていきます。

 

1月

・第一子の性別がわかる。

11月に妊娠がわかり年明けに見事な三番目の足があることを確認した。

俺はサッカーやりたいし、男でよかった。嫁は「えー!おとこー?!」と言っていたのは鮮明に覚えている。笑

 

2月

・初スピリタス

・大学の友人にソファにゲロを吐かれる

 

3月

・長らく続けていたフットサルから引退を決意

・有終の美として、都道府県一部リーグへ昇格

これは本当に嬉しかったな

 

4月

・2人で最後のお花見

お腹がだいぶ大きくなり、身動きも取りづらくなったが、目黒川でお花見を。

 

5月

・引っ越し

初めて二人で住んだ街を離れ、少し郊外へ

都内の一等地に住んでわかったのは、別にそんなにいいとこでとないということ。

アクセスは若干いいが、どこに行くにも15〜20分ほどしか変わらない。

積み重なれば大きいが、物価も高い。

 

家も広くない。

ぼくのような庶民サラリーマンには郊外が似合っている。

 

6月

・シニアメンバーの異動

とても苦手なシニアメンバーが異動した。目の上のたんこぶがなくなってよかったなと部長からも言われたが、異動させたのはあなたでしょ。笑

ありがとうございます。

 

7月

・次席となり業務量増

・第一子誕生

シニアメンバーが異動したが補填はなく、席次が上がった。裁量も出てきたし問い合わせも増えた。

息子が産まれた。

立ち会いして感じたことは壮絶だということ。喚き声、表情、悶える姿、衝撃的すぎて自然と涙が流れた。

子供と出会えた感動というより、頑張る嫁を見ながら自分の無力さを痛感して、なぜかほろほろ涙が出た。

はじめての感情だった。

 

8月

・高校の同窓BBQ

・嫁が実家に帰省し、一人暮らし

特に何もない。笑

 

9月

・大学同期の結婚式

ここくらいから写真フォルダが子供に埋め尽くされている

 

10月

11月

12月

なにもなく風の如く過ぎ去っていった。

子供ができてあまり個人的な外出もしなくなったためだろう。

友人の結婚式くらいだ。

 

総括すると、子供ができたことで激変した一年だった。これからはきっと子供中心に生活が回るんだろうな。

 

しかしながらとても充実していたと思う。嫁、子供、友人に感謝したい。

たくさんのお祝いもくれたし、色んな人と会うことができた。

ありがとう。

 

来年の抱負は明日にでも書こうと思う。

 

でわ。